第6回 獅子吼ゴールデンカップ2013



大会成績

1日目 2日目
順位 No 氏名 住所 機体 ターゲット 獲得高度 ランディング技術 総合得点
1 3 鈴木 樹子 岐阜県 STEP UP 356 5000 300 5656
2 8 早川 智志 富山県 マストR 480 0 185 665
2 6 藤掛 祐二 名古屋 STEP UP 440 0 225 665
4 4 松田 晃明 岐阜県 ファルコン 280 0 290 570
5 2 金子 外幸 石川県 ファルコン 260 0 250 510
6 10 山田 卓哉 福井県 Sting2-XC キャンセル 0 85 85
7 1 細川 正幸 千葉県 Laminar-R 80 キャンセル キャンセル 80
8 5 金 桂植 ソウル ファルコン 55 キャンセル キャンセル 55
9 7 大森 康広 富山県 オービター 5 キャンセル キャンセル 5
- 9 山本 英和 大阪府 Laminar-Z9 キャンセル キャンセル キャンセル 0
- 11 油石 雅行 富山県 ライトスピード キャンセル キャンセル キャンセル 0


大会レポート

今年は台風の影響により終始北の風の影響を受け、競技の開催が危ぶまれた。しかし、
初日はつくばねに移動。2日目は獅子吼で数名ながらサーマルヒットする飛びができ2日とも競技成立となった。
初日はつくばねでのターゲット競技。地元、早川選手が地元の利を生かし、ターゲット2mの高得点を上げた。
日本での初フライトとなる韓国の金選手もなれないフライト環境の中
競技に参加し、
同行した韓国パラフライヤーともスカイスポーツを通じた交流の輪を広げることができた。
2日目は獅子吼での競技となりフォローの悪コンディションながら沖合で見事にサーマルをヒットし
雲低に到達した鈴木選手がダントツの高得点で優勝を飾った。
今年は残念ながらエントリー数が少なかったが、韓国ビジター勢の勢いが加わり、
宴会も含め十分に盛り上がった内容となった。





第 1日目 2013年10月5日

タスク:
ターゲット
気象条件:
 曇り 北の風 3m
概要:
競技初日。本日の気象予報によると曇り北風で獅子吼はフォローの予報。競技会場をつくばねに変更しターゲット競技を実
施した。まずはウインドダミー兼選手の金子選手がテイクオフ。まったくサーマルのない安定したコンディションのままラン
ディング上空に到達、ターゲットから24mにランディングした。続く富山の早川選手は飛びなれたエリアで見事なランディン
グアプローチの後、ターゲット2mにセーフティランディング、上手さを見せつけた。続く韓国から参戦した金選手も上手く
ランディングアプローチに乗せるが、予想外のアゲンストに阻まれ45mの大ショート。名古屋から参戦の藤掛選手は借り物の
ファルコンを上手くあやつりターゲット6mを決めた。台風の影響で競技の実施が危ぶまれたがとりあえず一本フライト出来
選手・役員一同安堵の中、本大会のメインイベントの夜の宴会と地元蓬莱祭り見物を開催し、日韓友好の和を広げた。



第 2日目 2013年10月6日  成立・不成立

タスク:
 獲得高度+ランディング技術
気象条件:
晴れ 北の風 3m
概要:
競技2日目。本日の気象予報によると終始東の風フォローの予報ながら午前中は何とかフライト可能。受付終了後、早々に
獅子吼テイクオフに上がり機体セットアップを開始。セットアップ中、飛行中のパラグライダーは順調にソアリングを行って
いたが、ゲートオープンと同時にフォローが入り込みしばし様子見。まずウインドダミー兼選手の金子選手がテイクオフ。ラ
ンディング横の船岡山でサーマルにヒットしTO+200m程上昇し競技を盛り上げた。続く藤掛選手、松田選手若手陣がサーマ
ルを狙い果敢にテイクオフするもゲインできず。続いてテイクオフしたクイーンこと鈴木樹子選手は売り出し中の国産ハング
ステップアップの軽快なコントロール性能を十二分に発揮しなんと標高1120mに到達。選手・役員一同をうならせた。その
後のランディングアプローチも決めダントツの高得点5656点を獲得して見事優勝した。